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執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

9月18日 広島練習内容

10月2日の本番に向けて、全曲通すことにしました。まずは座って1つの組曲、立ってもう一度、という形で、通しました。3つの組曲を2回ずつ通したことになります。 『生きとし、生けるものへ』 終曲に向けて、テンポを上げていきます。盛り上がりをしっかり作りつつ、それぞれの曲を生き生きと演奏したい。 『また逢える』 p.5 男声「昨日」の音程を再確認。 長く伸ばす音を押し付けない。特にバス。 終曲の練習番号G、「きっと帰る」は、スタッカートがついているので、男声は長くならないように。 『黙礼』 「ええい!ええ曲じゃのぅ!」という佐伯先生の感想に、みんなが笑顔になりました。 細かいところ、どこまで粘って頑張れるかだと思います。もう一度正しい音程をチェックしましょう。団員専用ページに音源はあります。まずは自分のパートと共に歌い、次は、別のパートを流しながら歌ってみるとか、せっかくあるので、どんどん活用していきましょう。 来週は、上田先生が来られます。心を込めて、魂を込めて歌いましょう。



記録:大島久美子(ヴォイストレーナー)











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