7月から市民会館が練習室の人数制限を行なっているため、前半と後半で女声メンバーは入れ替わり、男声は前半後半全てに参加。
指導:大岩しのぶ ピアノ:吉田真深
会場:市民会館音楽室
1部 13:10~14:50
2部 15:00~16:40
•重要な連絡(上田先生)に関する文書を読み上げる
•約20分置きに7分換気
•体操
練習曲目
1.『ふるさとのうた、いのちのうた』より
大切なふるさと
2. とうさんの海
3.『風のように』より
風のように
4.『また逢える』より
一枚の古いレコード
5.『レクイエム』より
5番 ラクリモーザ、涙の日(時間が余った為、後半グループのみ)
10番 未来に向かって
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1.大切なふるさと
A~C
• ラララ歌い(発声代わり)
• 各パート練習
B 22~23小節
そーっと→「お」で抜く
C 31小節
•ここまでp(弱く)
•つきは→「は」の後はブレスの為にブチッと切れないこと、本当はノンブレス
・33小節 クレッシェンド
・アカペラ→パートずつ
D・2番冒頭「あき」入りに注意
・調和を考えてソプラノにとっては低い音なので力まず他のパートに任せて楽に歌う
E 47小節
あたたかな→ブレス位置に注意。直前で吸わないこと
・「あ」生声でなく息を流して柔らかな「あ」で
・52小節
8分休符を守ること、1、2番と違うので
G 66小節
「わかばのみどり」→「の」は助詞なので弱く、
・言葉の頭をハッキリめに歌う
2. とうさんの海
A 19小節「いく」→ゆく
・さみしい→ドーラの6度跳躍きれいに
・弱く静かで緩やかな曲は息を流して歌う意識を持つ
B 30小節「さん」短く鋭くし過ぎないように
C バスパート練習
・4小節ひとフレーズで
G 指揮をよく見ること
・G以降絶対にビブラートなしで、2分音符で揺れない→力を抜くこと
・73小節 息を流して喉で歌わないこと。ハミングの所で響かせるように
76小節 指揮をよく見る
3.風のように
A•10~13小節
休符があるものの基本4小節ノンブレスのつもりでブチブチ切らないように
•19小節「あんなにふざけあって」→「に」は弱く「ふ」はハッキリと
B 26~27小節 ソプラノ「つらくて」ズリ上げない
•32小節 音程
C アルト、バスパート練習
•39小節「のぼる」→音程下がらない
D 51~55小節 全員が一つになるイメージで。できるだけ揺れないように
4.一枚の古いレコード
•今日は軽快にリズムに乗って歌う練習
C 17小節~アルトがリードしていく流れなのに乗り遅れていくのでBの男性パートをハミングで歌っておくと乗りやすくなる
G 51~52小節
ソプラノ遅れる
•テンポをコンパクトに取る
•リズムに乗って大きく2拍子で歌う、一つ一つ歌わないこと
•自分で拍を取らない→拍の後に歌うようになって遅れる原因となる
•抜くことを覚える→
1 23 4 56
•リズム読み
J 81小節
ソプラノ 母音で練習→
「ああいああいああう」
5.『レクイエム』より
第5番ラクリモーザ、涙の日
D 部分練習
•29小節~アルト、テノール、バス→2と5拍目8分音符を弱く
•ソプラノメロディ
E37小節~ソプラノ、アルト→天使の声、清らかに
バス、テノール→pでもメロディなので朗々と歌う
•全体を通す
第10番 未来に向かって
ACEH 抜き出して練習
A「Lux」ロークスで良い
•6小節 アルト「ド♯」音確認
E41小節「Ut」オの口でウと発音する。オに近い響き
C 各パートの入り音程確認
•全体を通す
記録:吉田真深
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