【6/25(金)東京練習】
担当:大塚雅仁、上田益
◆生きとし…より「2.コスモスと少年」
音取りとハーモニーの確認をいたしました。
横のメロディーラインが取れましたら、同時に縦にどんなハーモニーが響いているか聞きながら歌えるようにしていきたいです。
24小節の女声パートの入る音は、前ページの男声のメロディーから取れるように、他パートとの音の関係を作っていきましょう。
◆黙礼より「2.風」
最初の「ひ」の入りを集中して。「h」の子音、母音ともに短くならないよう。21小節、テノールの入り、はっきりと他のパートに先行して。
その他、これまでの指導の先生方のアドバイスのひとつひとつを、丁寧に確認・もう一度たしかめながら歌うことが一番かと思います。
◆仙台新作1&3、「空から」
1.あの日 伸ばす間に音程がぶれない、遠くに送り続けるつもりで。
3.また逢える 定演後なので、すばらしい完成度でした。
指揮者が変わっても、良いところを蓄積していければと思います。
◆「空から」 ひらり~の前後、やはり鳥が軽やかに高く飛ぶさまを、 声の軽さをもって表現したいと感じます。 ◆「風のように」から3曲(以下、上田先生) 低い音域を暗くならず、明るい響きを維持できるように。 細かい音程をもう一度注意、来週にまた復習します。 ◆「三鉄が行く」より2曲 テンポ、最後のハーモニーを要確認。 記録:大塚雅仁(指導者)
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