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執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

3月6日 広島練習内容

【空から】 歌詞の訂正 ①7小節目 (誤)とうさん「が」いた (正)とうさん「の」いた ②60小節目 (誤)「さいてますか」 (正)「においますか」 ③88、92小節目 (誤)「たに」 (正)「なみ」 「〜が」は鼻濁音にする。「みえますか」の「す」は無声音化する。 p.6、かあさんのまなざし p.13、かあさんがみている うんと優しく温かく歌うように。


【あの日】 次の練習までに必ず1回は見返しましょう。毎回初見?のようです…。 これらの新曲達を歌う時、今一度、あの時のことを思い出し、あの光景を思い出し、思いを馳せて歌うようにしましょう。


【一枚の古いレコード】 思っているよりも、速く流れるテンポなので、乗り遅れないように。 「憩う」は「いこう」で発音する「いこお」とは歌わない。


【また逢える】 音符の長さを正確に。


【黙礼・生きる】 8分の12拍子の数え方を今一度確認。早めに慣れましょう。 「蝶」は命。何度も出てくるので、しっかり意味を心に捉えて歌うこと。 縦が揃うフレーズはきちんと揃える。特に入りのタイミングと和音を揃える。 練習番号Eの「蝶」の「ちょ」が短い気がするので、もう少し丁寧に歌うように、長めに発音して、命を大切に表現しましょう。 頭に8分休符が入る場合、遅れる気配があるので、しっかり入りましょう。


【黙礼、全曲通し】 忘れているところがたくさんあるので、各自で音源を聴くなり、予習、復習が必要ですね。なんとかそれぞれが自主練時間を捻出して、9月に間に合わせましょう。


記録:大島久美子(ボイストレーナー)




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