〈工藤先生〉東京で歌う曲中心に
●「さくら」 言葉大げさなくらいはっきりと。
●「風のように」45小節の`つよく´は、43小節より力強く。
●「とうさんの海」`ざっぽん´は、指揮を見て!
●「走れ!三陸鉄道」`勇気をくれた´は、マルカートで、皆であわせて。
●「生きる」「海神に守られて」「また逢える」「あの日」通し
●「一枚の古いレコード」入り方気をつけて。
●「空から」通し
〈上田先生〉
●「一枚の古いレコード」入り方は良くなったが、遅れがち。流れを感じて、D楽譜早めに捲って遅れないこと。81小節、音が高いので、準備して落ち着いて歌うこと。`いこうばがほしい。だれかのために´は、ノンブレス。
●「また逢える」33小節~`たしかに´八分休符でブレスレットしない、吸うなら、素早く。E44小節、`いつかあえる´出だしが揃うように。
●「あの日」Gリズムを難く歌って、揃えるように。
●新曲「このいのち明日へ」音取り `てんめい´でなく`てんめー´と歌う。
●「とうさんの海」男性は、3部合唱の楽譜で歌うこと。指揮を見ていない人が多い❗️フレーズの始まり、休符のあとは、特にみること!
※『メンバーレクイエム』と検索すれば、メンバーページが出てくる。ズームも試しに見て欲しい。
※練習のスケジュール、5月までは、東京のコンサート中心に。「生きる」も、音源アップ予定。
※東京コンサート、仙台から参加の方は、2ステの工藤先生のステージとレクイエム。
記録:針生利志子(実行委員)
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