top of page
執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

3月6日 仙台練習内容

〈工藤先生〉東京で歌う曲中心に ●「さくら」 言葉大げさなくらいはっきりと。 ●「風のように」45小節の`つよく´は、43小節より力強く。 ●「とうさんの海」`ざっぽん´は、指揮を見て! ●「走れ!三陸鉄道」`勇気をくれた´は、マルカートで、皆であわせて。 ●「生きる」「海神に守られて」「また逢える」「あの日」通し ●「一枚の古いレコード」入り方気をつけて。 ●「空から」通し 〈上田先生〉 ●「一枚の古いレコード」入り方は良くなったが、遅れがち。流れを感じて、D楽譜早めに捲って遅れないこと。81小節、音が高いので、準備して落ち着いて歌うこと。`いこうばがほしい。だれかのために´は、ノンブレス。 ●「また逢える」33小節~`たしかに´八分休符でブレスレットしない、吸うなら、素早く。E44小節、`いつかあえる´出だしが揃うように。 ●「あの日」Gリズムを難く歌って、揃えるように。 ●新曲「このいのち明日へ」音取り `てんめい´でなく`てんめー´と歌う。 ●「とうさんの海」男性は、3部合唱の楽譜で歌うこと。指揮を見ていない人が多い❗️フレーズの始まり、休符のあとは、特にみること! ※『メンバーレクイエム』と検索すれば、メンバーページが出てくる。ズームも試しに見て欲しい。 ※練習のスケジュール、5月までは、東京のコンサート中心に。「生きる」も、音源アップ予定。 ※東京コンサート、仙台から参加の方は、2ステの工藤先生のステージとレクイエム。 記録:針生利志子(実行委員)


閲覧数:16回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page