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執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

2月5日 東京練習内容

Pax aeterna 5小節目アウフタクトのソプラノさんのパート、息にスピード感を持って、響きは前で、決して太い声にならないように歌いましょう。 Da pacem Domine Da から Pa までの跳躍をなめらかに歌えるともっと良くなります。 あとは練習でやったように、ハミングで音程を作った時のイメージで発声ができると、音程の安定感がさらに増しますのでぜひその方法で練習してみてください。 1枚の古いレコード、空から 音取りをしました。この段階から音楽の表情を探りながら練習していると後々の練習がとても楽になりますのでピアノの伴奏譜や他のパートをみてみたり自分で分析すると楽しいと思います。 上田先生による練習 生きる また逢える 1枚の古いレコード 空から 通し練習、音取りが中心の練習でした。 練習にいらっしゃっている皆様、そしてオンラインで繋がっている皆様、大変な状況ですが、こうしてモチベーションを高く持って練習に励んでいる皆様を見るととても励まされます。 何とか練習を重ねて行き、良い本番の日を迎えられると良いなと思いました。

記録:鏡貴之(指導者)




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