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執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

2月19日 長崎練習内容

指導 ; 志岐光昭 ピアノ ; ゲイル徳子 26聖人記念館 「祈りの情景」から "そこにあなたが" ★[A]全員でソプラノのメロディを歌い、6/8拍子に乗る練習を繰り返しました。 メゾとアルトのパート別練習。 ★(あ)なたが(い)ると(お)もった, (あ)(い)(お)をはっきりと言う。 ★[A]の部分は何回も出てくるのでしっかりと歌えるように。 ★[B]全員で歌詞を読む→歌詞をリズム読み→全員で全パートの音取り。そのあと全員で全パートを通す。 ★[B]を楽譜どおりパート別に歌う。1/3の人数になるので、フォルテに近いメゾフォルテで強めにはっきりと歌う。 ★[C][D]まで練習 ★"時のほとりで"を通し。 ★ "だれかのねがい" 40小節メゾ、3連符のラソファをファファファに変える。 「ミサ・ブレヴィス」 1; Kyrie [A] アルト、2小節目の8分音符が速くならないように。全員11小節目まで暗譜するつもりで。 [B] [A]との違いは24〜27小節のみ。26,27小節のクレッシェンドは計画的にかけるように。26小節は少しだけ、27小節で充分かけてフォルテにもっていく。 通しました。 2 ; Gloria  [A] 12小節までしっかり和音を作っていく。ソプラノ、母音をよく響かせてハーモニーを作る意識を持って。アルト、in excelsisの母音長めに。テノール、2小節目Gloriaのo(母音)が拍頭になるように。 バス、歌い出しよく響かせて。バスが和音の土台になる。  [E]66小節~ [G]87小節~, 94小節~,Qui tollisとQui sedes, 濁った和音を響かせて綺麗に作る。 18ページ109小節,p(ピアノで)はここだけです。意識して。そして母音を長めに歌いながらクレッシェンドをかけフォルテにもっていく。 最後の4小節Amenの(e)の母音をしっかり伸ばして。 通しました。  3 ; Credo [A]の部分,暗譜するつもりで。ソプラノ,mpで母音の響きをきちんと作って。 10小節の-en-tem,エーンテーンと長めに歌って。バス,4分音符の母音を長めに。6小節ドの音はテノールレ♭とぶつかるので音程しっかり。16,17小節ソ♭を正確に。 最後まで歌いました。 「また逢える」から"一枚の古いレコード" 通した後で男声の歌い出しの練習と[F]も男声の練習を行いました。 記録 ; ゲイル徳子(ピアニスト)





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