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執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

2月13日 広島練習内容

【一枚の古いレコード】

バス、音の跳躍が大きいので、予想しながら準備をしっかりしながら歌いましょう。 p.10「見つけた」つ→無声音化

p.11「つくろう」う→おで歌う

p.12「つどう」う→うで歌う

82小節目「たちあがる」の「る」を投げ捨てない


【あの日】

28〜29小節目終わりまでf、次がpでも、dim.をかけない。

45小節目〜男声、歌い方がガギガギしない。

練習番号F、前のfを引きずらず、mpで入る。上段の<>は極端にならないように。


練習番号G、走らないように。バス、音は変わらないけれど、響きを意識して歌うように。

「高き岩場に」がちゃんと聞こえるように。 お地蔵さんは、津波によって、向きを変えられてしまった、という情景をしっかり想像して言葉を伝えましょう。

練習番号J、野太く。 102小節目「あしたを」はテヌートを付ける。


【また逢える】 音取りの音源、団員専用ホームページに可能な方はアクセスするように。


【空から】 練習番号Aまで譜読み。14小節目、歌はdim.、ピアノは14〜15小節目2小節かけてdim.。 歌詞の変更。88、92小節目の「たに」を「なみ」に変える。


【生きる】 通しました。しっかり思い出しましょう。


大島久美子(ボイストレーナー)




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