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執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

11月19日 東京練習内容

前半…上田、後半…大塚 練習動画アーカイブは下記から! https://www.requiem-project.com/tokyoarchive

[また逢える] 1. あの日…目のまえにあるものは、fとpの対比、pはでも弱すぎず言葉を伝えて。 2. 一枚の古いレコード…最後のアルトのシ♮、高めに。男声の音とのぶつかりを感じて。 3. また逢える…練習番号Cなど、暗い音色で歌えるように意識して。 たましい~、のpは言葉の意味、重さをもって。 1. このいのち…最初の天明の代の~、過去を語るように、歴史観をもって。 練習番号G,きっとのスタッカート、短く、次のかえるに掛かるように。 ※アンコールのSalve Reginaも1度歌いました。 [生きとし] 1. 野辺…のべに、言葉を切るように。りんどう、どうにアクセントがつかないように。 2. コスモスと少年…前奏から曲想を受け取って。コスモスの「コ」がはっきりと。 数本、をさらっと。はなばたけ、をたっぷり歌って。 練習番号D、女声の皆さん語るように。Eから歌って下さい。 1. 海神に守られて…練習番号Cはin tempoで。とかしても、の前は時間空けます。 2. 天と地と海と…練習番号D、女声の皆さん、はるか~の入りの準備を。 いのりの、うたを。助詞の「の」はユニゾンで大きすぎず、次のハーモニーを響かせて。 以上、簡単ではありますが練習中のポイントをまとめました。 詳しくは動画をご覧下さい。 残りの練習も少なくなってきました、 どうぞ皆さま本番までよろしくお願いいたします!


記録:大塚雅仁(指揮者、指導者)







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