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執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

11月28日 仙台練習内容

*20分毎換気・休憩取りながら、当日の立ち位置になって練習

<佐賀先生> 発声 「また逢える」確認練習。歌う順番、ソロとの歌う箇所等確認


<工藤先生> 「村の子」「海女のうた」「碧の子守歌」「ねえ、みて」「風のように」「走れ!三陸鉄道」通し

  ・フレーズの最後の締め方に気を使って丁寧に、皆さんで合わせて。

 「海神に守られて」

  ・パートの受け渡しを考えて歌うこと

 「天と地と海と」

  ・D38小節男性しっかり歌う。40小節ブレスを素早くして。49小節ユニゾン‘いのりのうたを’マルカートであわせて。

 「大切なふるさと」

  ・33小節しっかりクレッシェンドして、スパッと切る。


<上田先生> 「祈りの時」「サルヴェ・レジーナ」「ラクリモーザ」

  ・とにかく、顔を上げて指揮を見ること(曲の出だし・テンポの変わったあと等)当日は、ライブ配信。いつも通り観客がいる意識で歌ってほしい。せっかく練習してきたのだから。来年は、同じ会場で、9月11日、特別な日に「また逢える」初演予定。来年につながるコンサート。皆さんの思いを伝えてほしい。12月中には、次の曲を渡す予定。


記録:針生利志子(実行委員)



  体調を整えて・レクイエムのグレーのマスクを忘れずに

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